ナビの北海道旅行記2014夏 | その2 |
7月19日 |
タイマーで午前4時30分に起床する。いや〜昨日と同じ時間に起床かぁ〜すっごく眠いっす。 部屋にあるお茶で若干ながらも覚醒を促しておく。ちょこっとだけ布団にゴロゴロして5時過ぎにチェックアウト。と言ってもフロントには誰もいないので、部屋の鍵を置いてホテルを後にする。ここでは どんよりした雲こそあったけど雨は降っていなかった。ラッキー!!! |
と思ったのもつかの間、、、、湿原道路に向かう頃には雨ほどではないけど、、、かなりガスがかかって、湿ってきた。できれば止んでほしいんだけどな、、、。 |
何で、こんな早朝にホテルを出発したか?っていうと、朝日に輝いた釧路湿原を撮影したかったから、、、。でも、今日は絶対無理だね。 一番湿原らしさを見せてくれる細岡展望台に向かってみる。さすがに6時前だと先客はいないみたいで、俺の独占状態っす。でもなあ〜目の前の蛇行した釧路川は見られたけど、奥行きは真っ白で何も見えない。仕方がないか!自然なんだから、、。 |
時間もあるし、Uターンするのも面白くないので、、、、ダートを直進。すっごく細い道だけど、岩保木水門方面に行ってみようか。水門方面からのアクセスは判りずらいので湿原に向かう人はいないはずだから、対向車なんか来るわきゃない。 途中でキタキツネに遭遇。別にエサを欲しがるわけでもなく、車に興味があるわけでもなく、、完全に俺はシカトされたみたい。コイツの目的はなんだ?ならば写真を撮っておこうか。 |
何年前だったかな、、、岩保木水門は来た事があるけど、、、、そのまま当時と姿を変えることなく鎮座していた。 歴史的建造物であることは理解しているんだけど、、、そう何度も来る所でもなさそうかな? |
オビラシケという集落でショートカットして国道44号線に入り上尾幌へ。以前から狙っていたシイタケを購入してみたい。一応直売所の看板こそは あるんだけど、、、、どこで売っているのか判らない。 上尾幌の集落の奥にビニールハウスがあるので、ここかな?って思い、引き戸を開けて「すいませ〜〜ん」って声をかけてみるも反応なし、、、。もうひとつのビニールハウスでやっとオーナーさんに出会う事が出来た。 変な奴が来たって思われたのか怪訝な顔をされたんだけど、、、「シイタケを売って欲しいのですが、、、」ってお願いすると、ようやく受け入れてくれたみたい。そりゃそうだ、野郎が何しにきた!って思われたりして |
今朝収穫したばかりの(数時間前に収穫した)、いわゆる朝取りのシイタケ、、、。オーナーさんは「ここのところ気温が低すぎて、やや白いんだけど、肉厚だからバター醤油で焼いてごらん!絶対美味いよ!」ですと、、、。 ちょっと金額が気になったんだけど、ビニール袋に一杯入れて頂いて一袋500円也。すんごくリーズナブル。これ今日のモシリバで焼いてもらおうっと!ちなみに、ここのシイタケは東京か札幌に出荷されて有名料亭で使われているそうな、、、、。 |
一昨年チャレンジした釧路町の難読地名なんだけど、その後の検証をするために立ち寄ってみる。HPで掲載するには たった一度の訪問で全てを網羅することは不可能に近い。あそこはどうだったか?とか疑問が湧いてくるものだ。 詳しくはインデックスの「釧路の難読地名にチャレンジ」を参照してみてください。 ということで、早速始めますか、、、。又飯時(マタイトキ)集落の奥地に重蘭窮(チプランケウシ)という集落があるらしい。さすがにネットが繋がる環境ではないので、事前に地図データーをPCで開いたまま節電状態にしておいたので確認してみる。 |
奥地に入れば、数件の家があるんだけど、、、、それだけで、地名を表記するものは一切発見できなかった。多分数件の家か、昆布の干場がその地域に該当するのかもしれない。でも道がないし、細いし、すぐ行き止まりだし、下手に写真を撮ると一般宅がそのまま写ってしまうし、、、、。これはマズイ。 さすがに知らないお宅に訪問する訳にはいかないもんね。さすがに撃沈するしかなかった、、、。すっごく残念。これはこれで強制終了するしかなさそうだ、、、。 |
次に向かったのが伏古(フシコ)集落。まず すれ違いが出来そうにない一本道を進んでいく。かなりの急坂を下って行くと伏古の集落に到着する。崖が近くにあるので治山処理する工事が行われていた。 看板には伏古地区と書いてあったから、間違いなく地名は生きていることになる。 |
急な坂を下って行くと、数件の集落が現れた。しかし、人の気配がなければ、駐車しているはずの車も見当たらない。所々広い昆布の干場があるだけだった。 多分推測だけど、、、現在住まわれている方はいないらしい。湾を隔てて、隣には大きな昆布森漁港があり、そちらに移転されたと思われる。現在残っている住まいは番屋代わりに使っているのではないだろうか?だから、収穫のない今は人の気配が感じられないのかもしれない。 |
次に検証しに行く場所は十町瀬(トマチセ)。前回は入口で挫折したっけ、、、。 道道142号線の案内板で「十町瀬 2km」の看板があり、そのまま右折するとフクロウ君の看板が鎮座している。しかし車はここまで、、、。細いロープで通せんぼ状態だからだ。 |
以前は、入っては行けないものと解釈していたのだけど、、、よくよく考えてみたら通行止めとは書いていない。つまり車の進入ができないだけで、人が入り込める余地はあるというわけなんだろう、、、。 そこで、草むら探索では運動靴が濡れてしまうので、昨日ホームセンターで購入した長靴君登場!これに履き替えて歩いて出発。 |
すると、、比較的最近設置したであろうと思われる「遊歩道」の看板、、、。あれれ?あまりに綺麗なんで、、、いつ設置したんだろうか? ただ、、その看板のすぐ先には、もう一度ピンクのロープで通せんぼ、、、。おいおい!どっちなのさ、、、。遊歩道って書いてあれば行けないようにもなっていて、、、。 もちろん俺は、ロープをくぐってそのまま進んでみる。 |
って〜〜と、、、これか!倒木が遊歩道にかぶさっているじゃないっすか、、。そのため通行を阻害するロープが張ってあったわけね!倒木の丁度道路にかかる部分はチェーンソーで撤去されているけど、車は軽トラックだって進入はできそうにない、、。 このまま岬先端まで行く気だったんだけど、、、多分あと1kmほど先かな?目的地は、、、。ちょっと時間が足りなすぎる。残念だけど、ここで一旦戻ろう。この続きは宿題ってことで、、、 ただ、、、その先に見えるらしい「タコ岩」なるものが、別の道で廻り込んで見る事が出来るらしい。 |
で、どう読んでもウラウンハクって読んでしまいそうな浦雲泊(ポントマリ)集落へ。ここは、前回来た時に ある程度は情報を仕入れたのでパスをして、車で奥地に進む。 海岸線に出て、大きく迂回すれば、十町瀬の海岸線に出る事ができるそうだ。車で入れるギリギリのところで駐車し、歩いてみる。 |
途中には、名もなき川が断崖から流れていたり、起伏の差を感じさせてくれる。 途中、、、木でできたゲートのような構造物。何も知らなかったら電柱と勘違いするかもしれないが、実際は過去に海で収穫した昆布をゴンドラで上に運ぶための支柱のなごりらしい。今回挫折したけど、十町瀬の上部にも、どこかに同じものがあるのかもしれない、、、。 |
今日の天気は低気圧が接近しているらしいので、波がとっても大きい。それに、ここの海岸線だけど、とっても深そう、、、。いくら長靴履いた俺だって2m先も海に入れそうにない。絶対海水浴には適さない場所だね。確実に流され溺死するじゃん! でもって、反対側には「タコ岩」なる奇岩が鎮座している。標高は見た所40mから50mくらいかな?岩だらけで、とても登れる岩じゃない、、、。でも、地元ではそこそこ有名らしく、過去にタコ漁で栄えた時に名前がついたらしい、、、。 |
続いて冬窓床(ブイマ)も検証してみる。絶対読めないよね!ここも以前入口で挫折した場所だ。 行けそうにない看板を見てみる。かなり色あせているけれども、よ〜く見てみると、、、「作業場の出入口のため、道路への駐車遠慮願えます」って書いてあった。って事は通行禁止じゃないってことか、、、。 まぁ〜書いてある通り邪魔にならない場所に車を止めてから散策してみるか、、、。 |
でも、、、車が入れないようにしてある鉄パイプのゲートなんだけど、、、、動かした気配がなさそう。ここ数年車は入っていないのかな? ただ、ゲートを越えて少し歩くと、鉄柵のガードロープがあったりして、しばらくは普通に入れていたような感じに見えなくもない。 |
どこまでも車のワダチが残っていて歩きやすいんだけど、、、果たして、ここもどれだけ進めばいいのか?ちょっと不安になってきた。 何だか俺的には、すんごく消化不良状態なんだけど、、、、。今日厚岸に宿泊するなら問題ないけど、これから根室経由でモシリバに向かうとなると、、、午前中で切り上げなければならないから、、、。残念だ!!!!いつか制覇してやる。 |
続いて「はつむてき」って読みたい初無敵(ソンテキ)へ。ここのフクロウ君の看板も実に判りにくいところにある。(俺は一発で見つけたけどね!)んでもって、車を止めて、散策を!って思ったら、、、道がないっす!あれれ?以前来た時は雑草がここまで伸びていなかったから、先まで行けたんだけど、、、。 こんな状態じゃ長靴どころか胴長靴を履かないとパンツがビショビショになっちゃうじゃん。これじゃ無理だ!そく撤収!!! |
ついでじゃないけど、「にゅうきょうまなぶ」って読みたい入境学(ニコマナイ)のフクロウ君を見て、近くの神社にお参り。これからの旅の安全をお祈りしておこう、、、。(今頃遅いって言わないデネ!!) 本殿だけは、比較的新しいみたいで、近年立て替えたのかな?でも鳥居は昔のままの風情たっぷりで、朽ち果てているみたい。それだけ歴史があるんだろうね。確か神社の名前は汐見厳島神社ってなっていたような、、、ニコマナイ地区でも、以前はこの集落も汐見地区があったそうだし、、、。 |
休憩がてらセキネップ駐車場で一服、、、。あ〜気持ちいい!っす! でもカタカナ表記で「セキネップ」ってなってるのが、面白い。だって、看板に本当の字である「賤夫向」って書いてあったら、、、多分絶対読めないはずだし、、、立ち寄ってくれる車なんかいないんじゃないかな? ちなみに ここの駐車場からは遠く太平洋が見渡せる。今日はガスがかかっていて、海までは見る事が出来なかったけど。 |
本当は、このまま道道沿いに走って行くところだろうけど、ネットで検証していると、、、セキネップから、内陸に向かっている怪しい道がある事を発見。これは行かねば!!いや、、、絶対行きたい!。 ってんで、その入口を探す。すると、あからさまに「冬期間通行止」と赤の看板が、、、。実に怪しい、、、。迷わず進入。 |
すると、、、さっそく うっそうとした森の中へ。クマさんのイメージは全くなさそうだったので、途中で止まって森林浴を楽しんでみた。雑草が濡れていたって、長靴履いていれば全く濡れないし、、、。まぁ〜晴れていないのが残念だけど、、、、。 でも、、、すっごく空気が美味しい。かなり走り込んでいくと、急に周囲が開けて舗装路に変わっていった。 |
そこで発見したのがフクロウ君の看板、、、。やっとゲット!これで23枚目、、、。あと5枚かぁ〜、、、。この看板は28枚あるらしいけど、、、全部を網羅した人はネットでは確認できてない。ってことはコンプリートした人はいないってことなのかな?。 じゃ俺がやってみようか!そう感じてしまった。いや、、、やっちゃうかも! |
13時過ぎに「道の駅グルメパーク厚岸」に到着。昼食を摂ろうか?って思い2階にあるバーベキューの店「あぶりや」さんも、レストラン「エスカル」さんも混雑、、、。こりゃ一人ってのは不利かな?第一お店に迷惑かけちゃうじゃん。てんで外にあるベンチでマッタリしてみる。 て〜と、、、知らないおじさんが来て、ここらでの観光地を教えて欲しい!って尋ねられた。何で?俺が?まぁ〜いいっすけど、、。 |
どこから来たんスか?って尋ねると、東京だって!俺の地元の隣じゃん!で、、、何で俺に聞くのかな?って何気に聞いてみると、、、俺の長靴、、、。これが決め手だったらしい。そりゃそうだ、こんな長靴履く観光客がいるわきゃないじゃん。それも道の駅で、、、。確実に地元の人だと勘違いされてしまったみたいだ。 ならば、、あくまで俺は地元民に徹しておこうか、、、でないと俺も立場ないし。愛冠岬やあやめヶ原、霧多布など、、、いろいろ説明してあげちゃった。そのおじさんは、、、ホントに地元の人に教えてもらったって感謝して立ち去っていった。 こんなこともあるんだね! |
結局昼食摂ろうと思って立ち寄った道の駅だけど、、、結局時間がかかるので諦めた。 で、、、俺のお昼のメニュー、、、、セイコーマートの「ウインナーマヨパン」すっごく悲しいっす。でも、下手に食べちゃうとモシリバでの夕食が食べられなくなっちゃうもんね仕方がないか。 |
この先、、、ただただ根室に向かう。これが とんでもなく遠い。で、途中に浜中町を通過するので、美味しいパン屋さんを訪ねてみる。お店の名前は「粉の実」。お店の前の道は何度も走っているのに存在すら知らなかった。だって、、、完全な民家なんだもん。 マスターに、「お店を始めて何年ですか?」って聞くと5年は経ってるそうな、、、。「マジっすか?知らなかったっす!」俺って いつも目の前を突っ走っていたからかもしれない。 |
このお店の特徴は、ハード系のパンがたくさん売られている事。俺ってソフトなクロワッサンとかよりもバケットのようなハード系のパンが大好き!もちろん俺好み そこで、バケットとカンパーニュのハーフサイズを購入する。さっきの「ウインナーマヨパン」だけじゃ足りないから、、、車の中で少しだけ食べて行こう。 |
車はオートマだし、、、左手は空いているから、バケットを少しちぎりながらの運転、、、。「う、、、美味いっす!」程良い以上に硬めのバケット、、、。噛めば噛むほど甘みが感じられて、、、ホントはちょっとだけのつもりが、、、結局全部食べてしまった。 厚床を過ぎると、もう少しで根室。今回はちょっとした買い物をするだけなので、納沙布岬までは足を伸ばす予定はない。(こんな観光客っているんかいな?ジモッピーじゃん。) |
市街を抜けて、端谷菓子店におじゃま!。お決まりのオランダせんべいを購入。お店で買うと1袋250円なのに、他で買うと送料がかかるからなのか?300円位するところもあるんだよね。 で、ここで買うオランダせんべい、、、。出来たてはフニャフニャではなく、パリ!ってしている。そう、片手で折れるし、パキ!って割れるんですよ!これ知ってる人がいたらかなりの事情通ですぜ! |
そして根室の有名パン屋さんである山森さんにも立ち寄る。一見すると普通のパン屋さん。でも、根室市民で知らない人はいないくらい実は有名なパン屋さん。このお店で焼き上がったパンは市内の学校に納入されていて、子供達はここのパンを給食で食べているんだとか。 お店での販売品でポピュラーなのは「カステラサンド」。 パンの間にバタークリームに塗られたカステラがサンドされた菓子パン。多分、全国的には同じパンはあると思うけど、、、パッケージがノスタルジーに浸れる。この「カステラサンド」は市内のコンビニ、スーパーどこでも売っている。それだけ市民に認知されているんでしょうね。 |
最後にタイエーに立ち寄って焼き鳥を購入しておこう。今さら説明するでもないけど、、、ここの焼き鳥は鶏肉ではなく豚バラ肉を使っている。 今回はモシリバで食べるつもりだったので、弁当にはせず焼き鳥だけにしてオーダー。オーダーされてから調理してくれるので、時間がかかる。その間、、、店内を物色。 根室には面白い名前の料理がたくさんある。エスカロップは特に有名だけど、、、 |
それ以外にも根室でしか通じない料理も多い。タイエーではそれらを弁当にして販売もしている。例えば 「パンチライス」(写真左)ご飯の上に焼肉とスパゲッティー、それに目玉焼きが乗っかっている弁当。 「スタミナライス」(写真右)ご飯の上に野菜炒めと とんかつ そして目玉焼きが乗っかっている弁当 これらはお店が勝手に命名したのではなく、しっかり料理屋に行くと食べられるらしい。さすがに俺も未体験なんだけど、、、。 |
商品を受け取り、モシリバへ向かう。日差しが出てきてくれたんだけど、根室を出発した時点で15時30分頃。さすがに3時間ほどみてみなければ、、、。ってことは18時を過ぎてしまう。夕食時間がちょっとヤバいかな? そこそこ急いで標津へ向かう。 |
んな わきゃないじゃん!俺が!、、、、。あえて内陸部を通って中標津経由にした。 いつものお買い物を東武で買いたかったから。頼まれたドレッシングだけじゃなく、パンや総菜と、こっちでしか買えないレアな物、、、(内緒)を購入しておく。 ホクレンでガソリンを給油し、川北経由でモシリバへ。 |
今日は俺を含めて10名の宿泊者がいるんだとか、、、。とってもいいことじゃないっすか!もっともっとモシリバが稼働してほしいもんです。 今日は東京から来た家族連れやらカップルやら、関西方面から来たライダーと神奈川からきたご家族Kさん そんな事情から4組が宿泊するんで、空いている部屋などなく俺の泊まる部屋はなくなっていて、、、、屋根裏部屋にご案内!!!これって実は以前からとっても気になっていた部屋だったんだ!部屋に上がるには階段ではなくハシゴを使う。昇った先には小さな部屋が、、、、。ここって面白いかもしれない、、、。ただ、冬は凍死しかねないけど、、、、。 しばし入口のテラスでくつろいで、風呂に入らせてもらう。みなさんは「鮭のちゃんちゃん焼き」俺は「牛のバラ肉」。連泊されているKご家族は「ラムのしゃぶしゃぶ」だとか、、、。 今さら俺が「鮭のちゃんちゃん焼き」って、、、飽きたでしょ!ってマスターの配慮、、、。そうです、、、これでいいですぅ〜実際「ちゃんちゃん焼き」は飽きてるし、、ゴメンナサイ。 そして上尾幌で買ったシイタケのバター焼きを作ってもらって皆さんに振る舞った。肉厚でとっても好評で何より。ついでにタイエーでの焼き鳥も大人気だったみたい。 これで、モシリバでのインパクトはあったかな?(写真撮ってなかったのが残念だったけど) Kさんご家族だけは遅れて到着。シイタケやら焼き鳥やら、好評だったのが嬉しかった。途中流氷のオンザロックとかも飲めたし。 食後、、、それぞれバラバラになり一部の人たちでリビングで談笑。あそこはどうだとか、ここはどうだとか、、、、。ここで俺の正体がモシリバのマスターから話され、、、いろんな情報を教えてあげた。役に立ったかな? 時間も23時近くなったので、ここでお開き。俺も屋根裏部屋にこもって寝るとしようか!何だか1階より落ち着くんですけど、、、、、zzzzzzzzzzzzzzz |
本日の走行距離425km |